みなさんこんにちは🍁
こねくと豊中の瀧浪です♪
本日は豊中店舗のブログの共通テーマの「仕事でのやっちまったエピソード」について書いていきます。
まずは、私の過去の仕事歴を簡単に紹介します:
・飲食店(ハワイのハンバーガー屋さんとお惣菜やさんが一体となった店舗)
・ダンスの先生(ハワイと東京)
・英会話塾(ここからしばらく東京)
・英会話のプライベートレッスン
・英会話プリスクールでの先生
・通信教育の会社
・ダイエットアプリの会社
・カウンセリング機関の受付
・市役所でのプロジェクト
・精神科単科病院の心理室(大阪へ移住)
・こねくと豊中での支援員
今日は私のやっちゃったエピソードを複数ご紹介しようと思います✨✨
(本当は誰にも言いたくなかったけど…誰かの暇つぶしになるならば!)
①成長期においしすぎるバイト先で体型が…
最初にバイトを始めたのは高校生の頃でした。
そういえば、瀧浪は実は東京生まれのハワイ育ちです🌺
人生初のバイトは家から徒歩圏内の、ローカルにも観光客にも有名な飲食店でした。
賄い、めちゃめちゃおいしかったです。
当時肉をあまり食べられていなかった私は毎回「ポータベロ・マッシュルーム・バーガー」を食べていました。ハンバーグの大きさのしいたけの形をしたきのこなんですが、ソースがうますぎて。(思い出すだけでよだれ)
他にも、形が崩れてしまったケーキはスタッフで持って帰って食べてよかったのですが、これもまあまあおいしくて。種類が10種類以上ありましたが、全制覇をし、その中でもお気に入りがたくさんありました♡
働き始めてから数ヶ月が経つと、次第に服がきつくなり、明らかに太りました😱
その日から、我慢するようにしましたが、陳列されているケーキたちにいつも苦しめられながらバイトを頑張りました。
ちなみにそこのバイト先では社長には名前を覚えてもらえず、いつも「メアリー メアリー」と適当に呼ばれていました💦💦笑
【教訓】
・仕事って体重・体型に影響し得るんだ。こわ~い。
・瀧浪に飲食の仕事は向かない(食べ物をずっと見ていて常に空腹を我慢して苦しい)
②先輩の目の前でお客さんに怒ってしまい…
やはり人生初バイトは失敗多しです。先ほどと同じ飲食店でのお話です。
レジを先輩と二人で担当していたある日、私の母は娘の初バイト姿を見に、店内で商品を選んでレジに並んでくれました。
すると、いきなり我々は「親子の会話」をレジで繰り広げました(店内は他にお客さんはなく、先輩と3人切りでした。)
内容は全く忘れましたが、「いやいや、なんでよ」とややキレ口調で私が言ってしまいました。
最後に「じゃ、また後で迎えに来るね」(母)で会話が終わると、隣で口を開けて固まっていた先輩が「あ、あ、あ~~~~~~親子ね」とめちゃめちゃホッとされていました。
会話に夢中になって、先輩が私がお客さんにキレていると勘違いして動揺している姿にも気付けていませんでした。
【教訓】
・自分目線のみでなく、仕事中は周りからの見方を意識するように
③前日に飲み過ぎて…
20代前半の頃に、私は英会話のプライベートレッスンを毎週の日曜日午前8時頃に行っていました。
20代前半と言えば、週末の飲み会や遊びで楽しい時期!
前日に飲んでも、なんとかバイトに支障をきたすこともなく無事に過ごせていた…
そう思って油断していたある日曜日の朝、目が覚めたのが8:02!!
やっばーい。やっばーい。やっばーい。
頭は真っ白でしたがとりあえず生徒さんに電話して謝罪し、
その日は遅れて半分の時間と半分のレッスン料で無事にレッスンをさせてもらいました。
めちゃめちゃ申し訳ない気持ちで今もいっぱいです。
【教訓】
・自分のライフスタイルに合った仕事選びが大事
④○○が苦手な英会話講師…
はい。私は、3種類もの英会話講師をしてまいりましたが
なんと。
私は、英語の文法の説明が苦手でした。
致命的です。本当に。
例えば、なぜこの文章は”a”を使うのにこの文章では”the”を使うのか?
と聞かれても、幼少期から親や先生や友達と喋りながら英語を喋れるようになった私からしたら…
日本語で置き換えたら「私は」と「私が」の違いや、「郵便局へ行く」と「郵便局に行く」の違いを聞かれている感覚です。(ちょっと違うけど💦)でも、ネイティブスピーカーからは直観で喋れちゃっているということを伝えたかったんです。
なんとなく!そういうものだから!で答えたくなる気持ちでいっぱいでありながら、毎回頑張ってレッスンしていました。
【教訓】
・英語が喋れるからって英会話の先生には簡単になれない!自分の本当の適正を見極めるべき!
さて、以上が私の仕事のミスの公開処刑でした。
笑ってやってください。
明日からも仕事頑張ります!
みなさんお身体には気を付けてください🍀