臼井支援員にインタビュー！

2023.03.13

豊中事業所ブログ

こんにちは！豊中事業所の成川です(^^♪
あれっ？今回は臼井支援員のブログじゃないの？と思った方、そうなんです。
私が貴重な臼井さんの回を乗っ取らせていただきました！
題して、「臼井支援員にインタビューやってみた！」ブログです 👏👏👏

楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

成「ではさっそく、よろしくお願いします！」臼「よろしくお願いします！！！（元気いっぱい！）」
成「臼井さんはもうすぐCONNECT豊中で働き始めて1年ですが、支援員の仕事をやってみて感じたことはありますか？」
臼「え～いきなり難しいなあ（笑）そうですね、やっぱり「就職する」という人生の分岐点に携われることは、支援員の大きな魅力だと感じますね。あと、利用者さんに対して自分が助言したことが活かされて、目に見えて改善されたときはやりがいを感じます。」
成「なるほど。確かに難しい仕事ですが、そういった大きなやりがいを感じられた時は本当に嬉しいですよね。私も利用者さんの成長を日々身近で感じられることが、支援員の一番の醍醐味だと感じます！」

成「私が思う臼井さんの凄い部分は「視野が広い」という点です！支援において大切な「選択肢」を常にいくつも考えておられたり。あと、「今日〇〇さんいつもと表情が違いますね。体調悪いですか？」とすぐ利用者さんの異変に気付く「観察力」も高いと思います！何か意識していることってあるんですか？」
臼「ありがとうございます！情報をたくさん取り入れる努力はしています。一つのことに固執していると選択肢が減ってしまってもったいないじゃないですか。だから視野は広げたほうが絶対に得だと思うんです！
自分はもともとは一つの考えに固執してしまうタイプだと自己理解しているからこそ、広い視点で考えるよう意識しています。」成「すご…。確かに考えが一つだけになってしまうのはもったいないですよね。そして自己理解して実践している点も素敵です！」

成「あともう一つ、様々な業務に挑戦できるチャレンジ精神旺盛なところも凄いなと思っていて。なぜそんなにチャレンジできるのですか？」
臼「そもそも何でも器用にこなせるタイプではないので、置かれた環境で100％色んな事に取り組もうという気持ちでやっています。あとは単純に、新しい業務＝できないことが徐々にできるようになるのが楽しいというのもあります。
それと、同じことをずっとやってると頭が固まって、それこそ視野が狭くなっちゃうんですよね。常に頭を回していた方が効率的でアイデアも浮かぶので、その方が合ってるんです！」
成「なるほど！これもさっきの「視野を広げる」ことに繋がっていくんですね！」

成「ちなみに、臼井さんの思う豊中事業所の魅力って何ですか？」臼「一言でいうと「明るい」ですね！！もちろんCONNECTはどの事業所も明るい事業所だと思うんですが、豊中はNO1だと思っています！これからもその雰囲気を継続できるよう頑張りたいです！」

（楽しくインタビューする成川とノリノリで答えてくれる臼井支援員の図）

成「では、ここからは生活面のことを少し教えてください！まず、仕事のリフレッシュ方法とかってありますか？」
臼「趣味でやっている週末の草野球や、週2・3回のジムなど、体を動かすことがストレス発散になっています。仕事で頭を使うので、体を動かすことをするとバランスが取れていいのかも。」
成「めっちゃアウトドア…私とは真逆です（笑）ジムも頑張ってますよね。なぜ鍛えようと思ったんですか？」
臼「もともと鍛えたいと思っていたんですが、ある日ふと丸山さんと佐竹さんから「マッチョになれ！！」と言われたことがきっかけで始めました（笑）」
成「「ふと」言われたんですね（笑）」臼「あとは草野球でホームランを打つためです！」（←追記：この後本当にホームラン打ったそうです。おめでとう！⚾）

成「話変わって、最近作って美味しかった料理は？」臼「オートミール入りチョコ蒸しパンです！筋トレに良いと知って作りました。味は素朴な味でした。」
成「ここでも筋トレ意識…！では、最後の質問です。ずばり、『ご飯を炊くのは料理に入りますか？』絶対入りますよね？（圧）」
臼「……入ります！！」成「よし！これで私の味方ですね！以上、ありがとうございました！」